受給の届け出 年金 免除制度活用ガイド
年金の申請
受給の届け出
年金に関しては20歳以上の国民が負っている義務であることは承知していることです。しかし、年金の種類、つまり労働している内容によって異なる年金をかけますし、結婚などをした場合には扶養する配偶者の年金も変更されるわけですが、これらは正しく申告する必要があります。
一方、晴れて年金を受け取れる年齢になった立場の人は、ただそのまま待っていればよい訳ではありません。自分の誕生日になったら、非常に堅苦しく感じますが自分の正確な年齢と年金保険料の納付状況を確かめてもらう手続きを、年金機構の相談センターなどで行う必要があります。そこで自分の権利が正しいと認められて初めて、受給の権利が発生します。そして年金を実際に受け取る銀行口座などを正しく書類に記載して提出する必要があります。
更に、毎年の自分の誕生日のある月に現状報告と称して、届出が必要です。とても面倒に思えますが、受給される人の扶養状況などを正しくお役所で把握しないと、特に源泉の計算が正確に出来ないためもあるようです。
次に私達の生活をして行く上で、住所が変わった、姓が変更された、又は名前も変えたなどあった場合は、なるべく早く年金相談センターなどに届出が必要になります。勿論、離婚した場合は配偶者がなくなった場合もそうですし、仮に障害を持つようになったり、既に障害を持っておられる場合にはその程度が変わったときには、やはり正しくなるべく早く届出をするようにしなくてはなりません。
更に、配偶者が年金を受け取れるようになった場合にも、その内容を正しく届出をする必要がありますし、最初は基礎年金を受け取っていて、ある年齢から二階建ての部分の年金も受け取れることになった場合でも、自動的には加算されませんから、これもきちんと届出をして、その権利内容を確認して貰う手続きが必要です。 権利はかならず申請行為か届出が必要であると覚えて起きましょう。