付加年金 年金 免除制度活用ガイド

年金の種類

付加年金

一般のサラリーマンや公務員にとっては厚生年金制度がありますから、二階の構造の年金を受け取れるようになる年金制度ですが、自営業で仕事をしておられる方は国民年金のみの通常はなります。しかし、そこにごく少ない金額ですが、年金を受け取るときに上乗せ可能の制度がありました。

たぶん、殆どのお店を経営されている方、農業や水産業をされてるかたは、その町会や組合、或いは契約されている社労士さんや税理士さんから教えて貰って、追加保険料を支払っているかもしれません。一般の従業員だった人には、その存在すらも調べてみるまで分かりませんでした。それが付加年金という制度でした。

たしかに掛け金も月々400円と少ないですし、老齢基礎年金を受給できるようになると、月にして8,000円位、しかも付加部分の掛けた期間によりますが、ごく小額の加算で、がっかりするかもしれません。確かに金額だけでみると、何か狐につままれたようにも思えますし、この制度を考え出して法整備した人達は、一体何を考えていたのか不思議に思うのは致し方ないです。

一方、一旦サラリーマンの妻として、つまり国民年金に加入して払い込みが不要な立場であった人も、いざ夫が退職して、サラリーマンとして再就職できない期間が長くなる場合には、一旦国民年金の手続きをする必要が出てきます。この時に、この付加年金のことを覚えておいて、ついか払い込みだけで、小額な年金受給かもしれませんが、助かるのではないでしょうか。これも、調べてみて初めて、この事実を発見できるものです。もう少し分かりやすい、一目瞭然の情報は無いものでしょうかね。